2011/01/14 (Fri) 23:55:26 楽しい。

久しぶりに欲望の赴くまま小説を書いていたら楽しくなりました。
ここのところずっとシリアス書いてたからな…はっちゃけたのが楽しくてたまらない。
いや、シリアスも好きなんですよ。切なくて切なくて、みたいなの。でも、ちちしりふとももぶらぱんつが私を呼んでいる…。
たーのしーちちしりふとももぶらぱんつたーのしー。
妄想も元気です。
伊作は美乳の巨乳です。もう、何か取るついでに留三郎の顔挟めば良いと思うよ。無意識で。セクハラセクハラ。
数馬は貧乳→成長したらそれなり。本気の顔して作兵衛に「こんなに小さくて赤ちゃんにお乳あげられると思う？」って聞いてセクハラすれば良い。
お嬢は無駄に巨乳になる予定。でも、兵太夫巨乳好きだから問題ないがお嬢にとってはコンプレックスだと思うよ。馬に乗ったら揺れるー、とか。兵太夫セクハラで訴えられないようにね。
乙女は美乳。女の子からつかまれちゃうタイプかと。でも、何となく男は巨乳が好きって思い込んでちょっとばかり凹んでるような。喜三太は無意識に胸に顔を埋めたがるセクハラをします。
セクハラと言う字がこれ程躍っていいものか、いや、無い。
女の子が無意識に男の子にするセクハラは好物です。
とまあ、脳が健康体になったので楽しく小説打ってます。
ただ、問題なのはどう住み分けをするかだよな。
六年と三年と一年って手広すぎるだろ自分。
とは言え、書いているものは名前変換小説ですが。
どこまで行こうとしているの、私。
まあ、確かなのは欲望に忠実だと言う事です。