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ぎゃー! 今更ながら発行した本の文次郎の字間違えてる!
治じゃねえよ次だよ次!
私のパソコンでは文次郎一発変換なのですが…そうすると奴のパソコンか。
ぎゃー! 片付けしてたら十年以上前に出した同人誌出てきた!
もう元の原稿も持っていないコピー誌出した事さえ忘れたコピー誌…読んだら死んだ!
昔の私はどんな乙女回路持ってたんでしょうね! 夢見すぎですね! おお怖。封印決定。もうこれは人様の目に触れていいものではない…
そんな私ですが、最近六年生をシャッフルして新しい組み合わせを作って燃えてます。
仙蔵と留三郎が同郷で幼馴染。文次郎と小平太が同郷で幼馴染。長次と伊作が同郷で幼馴染。
仙蔵は泣き虫だった留三郎を引っ張りまわしていて、今は良き保護者。文句を垂れるけれど、とても心配しているといいな。文次郎に「あれは昔転んでも泣き出す奴だったんだがなぁ」と零して最近の留三郎の成長ぶりを喜んでるけど寂しいらしい。留三郎は留三郎で仙蔵とからくりを作っては仕掛けていた頃を思い出したりして、たまにとんでもないからくりをつくってみたりする。仙蔵といる時だけ、精神年齢が下がるらしい。
文次郎と小平太は小平太のお陰でふるさとでは悪ガキコンビ。小平太の根性を叩きなおす為に忍術学園に一緒に入学したが、気が付けばライバル。鍛錬するのは昔から一緒。文次郎は体育委員会の事をあれが委員長で大丈夫か…と少々心配しているらしい。最近では留三郎も一緒に鍛錬するようになったので、何だかしっくりこない。小平太は文次郎の事を長次に「凄い奴!」と自慢していると可愛い。
長次と伊作はお兄ちゃんと妹状態。昔から体は大きくても寡黙だった長次と周りの子と馴染めなかった伊作はいつも一緒で、最初に伊作に薬草の本を見せたのは長次。村のいじめっ子から長次が伊作を守ってきたので、可愛い妹みたいな幼馴染と思っている。今では留三郎が伊作を幸せにしなかったらその時は…と言って小平太を怖がらせているので、小平太は「絶対いさっくんを幸せにしろよ!」と留三郎に言っている。
どうだ私の俺得妄想!
カップリングはがっつり伊作が女の子で留伊なんだが、留三郎は長次と言う壁を乗り越えなければならない。仙蔵は留三郎甘やかしまくり。文次郎は小平太を心配しすぎ。両方とも顔には出さないけれど。小平太は「うん、仙蔵と文次郎はたまに気持ち悪いぞ!」って言って気が付いている。
…なんとこれ、勢いだけで考え出したこへ文(プラトニック)から派生したんだぜ…こへ文フラグは消えたがな…。
「お前が幸せになるなら、伊作の不運は私が引き受けてもいい」って酒飲みながら留三郎に対して言う仙蔵とか。
「お前はもう一人じゃない! 俺だけじゃないんだ! 後輩達だっているだろう!」って小平太が無茶した時に涙ぐむ文次郎とか。
「……伊作は、綺麗。だから、大丈夫」ってぼろぼろ泣く伊作の頭を撫でている長次とか。
ははははははははははは! 思いっきり馬鹿じゃねぇのこいつって思ってください。
でも、楽しくて仕方ないんだ。
どこで書くか…拍手か! 拍手がますますカオスになって行く…。
本当に誰得ですか俺得ですだよな。

拍手返させて頂きましたー。
遅くなって申し訳ございません。
レス不要の方もいつもありがとうございます…大概私が体調崩してる時に拍手を頂くので申し訳ないです。
思いの外健康体ですよ! ちょっと無茶するとすぐリバウンドが来ますが(駄目じゃん)。
こんな私ですが、宜しくお願いします。

 


ぱちぱちありがとうございます。
中身がいつも謎過ぎて、本当に申し訳ない限りです。
いつか王道を…と思うのですが、どうやら本当にマイナー思考らしいので王道は無理っぽいです(:_;)

7月1日
Tさま
お名前がなかったのですが、内容を見て判断させていただきました。
Tさまじゃなかったら本当に申し訳ないんですが…その時は「違うよ!」って言って下さると嬉しいです。
私が九州在住な為中々関東圏に行けず…本当は、忍フェスとか行ってみたいです。
通販の方は、多分八月のイベントが終わってになると思います。新刊も出す予定なので。
無料配布した折本は何とかして(今現在ピクシブを考えています)ネットに上げようともくろんだり。とてもちっぽけな内容なので楽しみにしていただくのが申し訳ないです…。
一応今回の新刊は転生で行くと思っているのですが難所がたっぷりで…挫折してたらごめんなさい(土下座)。
一年生部屋はいまめそめそ作っておりますので、出来上がり次第のっけさせていただきます。拍手の方をメモ帳保存させていただいておりますので、何か変更点がありましたらサイトの方のをのせていただきますね。お心遣い、ありがとうございます。
色街はあの学園のたまごたちなら絶対に通る道だと思ったので書いてみたら、あれ、なんか最初と話違う…みたいな。それでも、楽しんでいただければ幸いです。山田先生も土井先生も色街は苦手そうです。は組がどんな事をされたのかは、貴女の心の中で…(待て)。
きっとは組→ろ組→い組の順番で色街に行かされると思ってます。い組がべそべそ泣きながら初めての色街を経験した日に、三ちゃんとまごじが笑いながら「今から花街行って来るー」って走っていけばいいさ!
そんなこんなの中身ですが、読んでくださってありがとうございました。


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暖かい地方に住む小さなケモノです。
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