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もう、ホントに皆さんすごいよね！
時代物の小説書いてる人尊敬しますよ！
一応走りだけ書いたら、何かまだ長くなりますよ専門的用語必要ですよみたいな状況。
でも書き始めたら楽しんだこれ。
小難しい話を書いてるときはそれに集中すると平気で時間が経ってしまう。
一日が４８時間になりませんかねぇもしもボックス。
今週中に富数書いて、来週に兵団、再来週に喜金。うん、なんとかなるなんとかなる。
このテンション引っ張ればいける。
途中にそうさきらきら光る青春ラインは的な話も書くけど何とかなる。
当分更新は日記のみになりそうですが、見捨てないでやってください。
今日も早く起きれれば、最低な作兵衛の話が書きたかったのに。親密度がゼロから始まるお話ですよ。
かければ書きます。
明日ももっさり仕事してがんばんべー！
今も探索中でございます。時間があるなら原稿しろって話なんですが、パソコン向かう気にもなれず、したことと言えば部屋の微妙な掃除…。
明日早く起きれたら原稿しようそうしよう。原稿じゃなくてもいいから小説書こう。じゃないと鈍る。
凄まじい萌エネルギーがないと話が書けない厄介な体質です。
萌、落ちてないかなぁ…。なんかわーって言ったらわーって言う盛り上がりが欲しい。
今日の夜友人に会うので愚痴でも聞いてもらいまさぁ！
さて、そろそろ夕飯の準備をしますかね。
今日は餃子です。
久しぶりに積み小説の中からＢＬ小説引っ張り出したら３０ページ目で挫折した。昔は読んでたのにねぇ。
まだ枕元のいかがわしい小説の方が読める。
昨日からなんかえろい話を読むぞ週間な訳ですが殆ど読めていない惨状。書くのもなあ…うちの王子様達がお姫様に手を出せるとお思いで？
モブかオリキャラとなら…いや駄目だ。寸止めならまだしもそれ以上は私的にアウト。枕元のハードカバーが火を噴くぜ！
西洋のはちと調べたが、日本の女性の価値とかどうなるんだろう…。
とまあそんな事を考えているので、無理矢理は書く事はないと思います。あれ、大変なんだあ…風呂敷畳むの。
だからと言って両思いになったからにゃんにゃんされても困るんですが。扱いの難しい子でごめんなさいね、ホント。
いつか読んでる人が納得してくれるにゃんにゃんが書きたいものですね。王子様達はお姫様以外の人とにゃんにゃんしてても問題ないんですが、お姫様は操を立てて欲しい乙女心。
好きすぎて手が出せないからって他の女の子に走るのは私的に問題ないです。
どうなってる私の倫理観。
とりあえず書きかけの小説がどこまで書けば１８禁なのかそれが聞きたい。
通販を頼んでいた神の本が届いたのでほっこり。この本は私を救うよ…何だよ、神が神すぎてどうしろというのごろごろ！
とまあ、また一時間近く嘗め回すように見て元気を補給。
ちょっと元気が無かったので携帯でペキニーズの子犬とか眺めてました。ペキニーズの子犬とか兵器に近い。後柴犬も外せない。犬っころ大好きわふー！
うちにも一匹「うわあ、まる、ちーず？ ですか？」的わんこがいますが私にも分かりません。そこら辺の猫より小さいです。多分１５歳くらいじゃないでしょうか。知人が拾った犬を育てられないからと譲り受けて十五年近く経つんですよね。もう、ご高齢の白い雑種のわんこです。私の癒しです。
猫もいます。黒いふさふさの超マイペース猫とそろそろ体重十キロ行くんじゃないのお前と言うびびり猫。最近漸く懐きました。多分二歳くらい…これも拾ったので。猫も大好きですよわふー！
そんなほっこり時間を終え、そろそろ戦闘態勢に入らねば。
決めのシーン書くまで頑張る。書きたいシーンに辿り着くまで頑張る！忍者忍者している話だぜ、いえっふー！
でもね、娘っ子たちの着物シーンもちゃんとあるんですよ。どんなの着せようかなわくわく。
問題は、竹中から原稿が届いていない事です。一番最初に仕上げきゃならないのにね！印刷所さん頼みは楽だけど締め切り早いよね！
あ、そろそろ予約しておかないと！
やることいっぱいなのでわさわさしています。
…そろそろサイトの小説も更新したい。読んでくれる皆様が何を待ってくださっているのか分からないのが悩みです。
やりたいことやりたいだけやってるからこうなるんだよ…。
今度の日曜は何か出来るといいなぁ。
何の事はない月一恒例行事でしたよ。くそう。
しょうがないので早じまいです。
きちんと妄想したのに。作がどう考えても酷い男の話とか、不器用くんと不運さんとか、都忘れとか、原稿とか。あと、エロいと言うより艶っぽい話…？それから４年と数馬の話とか。
妄想だけはたくましいですよ。
ツイッターでも呟いたんですが、伊作が穴に落ちても助けない６年生が理想な事に気がつきました。むしろ伊作が過保護過ぎる程６年の世話を焼く方がいいなぁ。そんでもってホントに助けが必要な時だけ手を差し延べる６年に萌える。そんだけ信頼してる関係ってどうですか(聞くな)。
三年生もそんな風になってほしい。
なんだろう、大きく曲がり角間違えた気がしない事もない。
いつか、こんな話が書けたらいいなぁ。